the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
Posted by 甲子 - 2012.08.28 Tue 13:35:01
何ヶ月前かに中の弟が、これいいよ~みたいな感じで置いてった本。
わりとこういったビジネス系の本は好き。
読みやすく、少しばかりのサクセスストーリーじみた話も毎度の事と思いながら楽しく読めてしまう。
本の中に書かれているのはわりと表面的な事あるいは結果論ばかりで、メソッドと呼ぶには至らないと思う。
まあ、正直こういった本はどれも本質は変わらない。ただ、あれだけの成功を収めている所を冠した本が出れば、それだけで説得力が増す。
個人的に感銘を受けたとすれば、本に対するそれよりも経営理念等の根底にある目的をしっかり浸透させている会社が凄いと思う。
理念や理想は、表面的に数字に表れ辛い。というか、そういった事を見える者が少なく、また見ようとする者も少ない。何がしかの商売戦略において政策が打ち出され、その後利益が上がればその政策が凄い! なんて事には理念や理想はなり難い。かと言って、見る者が見れば、理念も理想もなく行なわれている事柄は非常に醜悪……いやまあ、これは言い過ぎか。
しかし、掲げている理念や理想を無視して行なう事に如何程の意味があるのか疑問だ。むしろ、それらを無視する位ならそもそも掲げるなと言う話だ。つまりそれらは綺麗事の粋を出ない。傍から見れば、違和感を覚え、不信に思うだろう。
今まで様々な所で働いてきたが、形骸化された経営理念にうんざりしていたため、この本の内容が心地良かった。
会社でなくとも、理念や理想を抱きそれに沿った生き方をしたいものだ。
amazon のアフィを貼り付けようと検索をかけたら他にも引っかかったので参考までに。
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Posted by 甲子 - 2012.08.08 Wed 03:59:07
Posted by 甲子 - 2012.07.27 Fri 00:30:52
やるべき事が全然終わってないという。
とりあえず、泥棒猫を吉里吉里で作品にしようと思い、ちょっとばっかしタグ打ちをし始めた。前回も書いた気がするが、タグがわりと意味判らなくなってる。同じ記述をしてるに関わらず違う反応を起こすのは何故なのか? そういう所から始まっている。
端的に言って、システム面から弄ってる訳で、デフォルトで始めても以前のようにはいかないのは当然の話。
明日というか、本日は11時~ラストまでで、次の日から二連休。泥棒猫は評価版はその時に完全に終わらせたい。
後やる事は、うどん屋関係のエクセル。マクロはほぼ使わず関数だけでどうにかなるはず。
死を伝える者もどうにかせんとあかん。
現在手をつけなければならないのはとりあえずこの三つ。
まあ、一つずつ片付けて行きますか。
そして早く自由の身になりたい。
とりあえず、泥棒猫を吉里吉里で作品にしようと思い、ちょっとばっかしタグ打ちをし始めた。前回も書いた気がするが、タグがわりと意味判らなくなってる。同じ記述をしてるに関わらず違う反応を起こすのは何故なのか? そういう所から始まっている。
端的に言って、システム面から弄ってる訳で、デフォルトで始めても以前のようにはいかないのは当然の話。
明日というか、本日は11時~ラストまでで、次の日から二連休。泥棒猫は評価版はその時に完全に終わらせたい。
後やる事は、うどん屋関係のエクセル。マクロはほぼ使わず関数だけでどうにかなるはず。
死を伝える者もどうにかせんとあかん。
現在手をつけなければならないのはとりあえずこの三つ。
まあ、一つずつ片付けて行きますか。
そして早く自由の身になりたい。
Posted by 甲子 - 2012.07.23 Mon 23:29:46
Posted by 甲子 - 2012.07.20 Fri 22:11:00
前回の日記には続きがありまして、書こうか書かないか迷ったのですが、ネタがあるのであれば書いておくのがライターというモノ。
夜は短しはよ帰れ(前回の日記)
夜も明けて、爽やかな朝を満喫した僕は、6時半近くに家に着いた。
さてさて、早く帰る事を何度も促したが、その度に「大丈夫」「考えている」その言葉を連呼していた事を思い出し、寝ようと思った。しかし、目を瞑れども不安に駆られるだけ。
寝ようと試みては不安を覚える、それを幾度か続けたあたりに寝る事を諦めた。8時半過ぎには店に行く可能性も視野に入れ、シャワーを浴びる。シャワーを浴び終えて、身支度を整えていたのが9時過ぎ。
本社勤めの弟から着信。あぁ、僕の休みは終わったなと思った瞬間である。
「もしもし、兄貴? 今日さあ9時から店長だよね?」
『そうだね、来てない?』
「店がもぬけの殻なんだよね」
『判った、行くわ』
「出前が入ってるんだけど」
『判った行く。出前何時?』
みたいなやりとりを交わした。とにかく僕はもう行く事しか考えなかった。もう後は何でも良かった。
通勤中に現代の文明機器である携帯電話を駆使して、10時入りの人に現状を伝える。我意を得たりと即座に行動しくれる10時入りの人。
10時半に着き、開店準備を手伝い何とか開店。11時半に入っている出前のために多めに麺を茹で、来店されるお客様をさばいていく。ピークも半ば12時を過ぎたあたりに、店長が重役出勤。店長が重役出勤となるとまあそうかと思わなくもないが、雇われ店長なんざ重役でも何でもない。
夜通し飲みに付き合い、眠らずそのまま仕事に入ってる僕はふらふら。店長は少しは寝たのだろうが、真っ赤な目。それ以外の従業員との間に流れる微妙な雰囲気。
流石にこれ以上は面倒見切れず帰る僕。
仕事場から上がり、着替えている所に弟から着信。昨夜の飲みの様子を聞かれる。そして、もう流石に帰って寝るから後は知らん、といって僕の長い一日は終わる。
夜は短しはよ帰れ(前回の日記)
夜も明けて、爽やかな朝を満喫した僕は、6時半近くに家に着いた。
さてさて、早く帰る事を何度も促したが、その度に「大丈夫」「考えている」その言葉を連呼していた事を思い出し、寝ようと思った。しかし、目を瞑れども不安に駆られるだけ。
寝ようと試みては不安を覚える、それを幾度か続けたあたりに寝る事を諦めた。8時半過ぎには店に行く可能性も視野に入れ、シャワーを浴びる。シャワーを浴び終えて、身支度を整えていたのが9時過ぎ。
本社勤めの弟から着信。あぁ、僕の休みは終わったなと思った瞬間である。
「もしもし、兄貴? 今日さあ9時から店長だよね?」
『そうだね、来てない?』
「店がもぬけの殻なんだよね」
『判った、行くわ』
「出前が入ってるんだけど」
『判った行く。出前何時?』
みたいなやりとりを交わした。とにかく僕はもう行く事しか考えなかった。もう後は何でも良かった。
通勤中に現代の文明機器である携帯電話を駆使して、10時入りの人に現状を伝える。我意を得たりと即座に行動しくれる10時入りの人。
10時半に着き、開店準備を手伝い何とか開店。11時半に入っている出前のために多めに麺を茹で、来店されるお客様をさばいていく。ピークも半ば12時を過ぎたあたりに、店長が重役出勤。店長が重役出勤となるとまあそうかと思わなくもないが、雇われ店長なんざ重役でも何でもない。
夜通し飲みに付き合い、眠らずそのまま仕事に入ってる僕はふらふら。店長は少しは寝たのだろうが、真っ赤な目。それ以外の従業員との間に流れる微妙な雰囲気。
流石にこれ以上は面倒見切れず帰る僕。
仕事場から上がり、着替えている所に弟から着信。昨夜の飲みの様子を聞かれる。そして、もう流石に帰って寝るから後は知らん、といって僕の長い一日は終わる。
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甲子
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40
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男性
誕生日:
1984/04/07
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フリーターしつつライター
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読書、創作、武道武術
自己紹介:
答えを得たり。
自分の人生を生きるために行動する。
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