the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
Posted by 甲子 - 2011.06.09 Thu 18:04:54
まあ、とりあえず左からマグカップ、ネルドリップ、ドリップポットだわな。
マグカップは100円均一で今年に入ってから買ったカエル。
前に使っていたマグカップはキロロで働いている時に、どこぞの阿呆が落として割ったというね。その前後の会話が最早阿呆としか言い様が無い。頭がおかしいと思わざるおえないほどに言い訳が酷すぎて、阿呆だ。そして早く本を返せ。人間性の心理学は金銭的にも時間的にも入手するのに苦労するのだから。
まあ、カエルに免じて許してやろう……だが、やはり行動の遅さとか亀の如き。近々持ってくるっていつよ?
ネルドリップは loft にて購入。空白の二年間の間に loft はビックカメラの上に鎮座していたという。
ドリップポットはセイコーマートのポイント+現金で手に入れた。ぶっちゃけ一昨日の事だ。
でまあ、あれだ。昨日、喫茶店の面接行く前に景気づけにネルってみた。豆の量が多すぎて苦味ばしってたのだが、苦いのは好きなので問題無し。
そして本日も、淹れてみた。やはり苦い。豆の量を減らしてみたのだが……ここでようやく淹れ方を勉強しようとググる。
どうやら、お湯の温度が高すぎると苦味が強まるようだ。苦味は好きだが、正直今の淹れ方では苦味しか感じない気がする。もっと上手くやりたい。
あと、ドリップポットの先はもっと細ければ良かったなぁ~と思う。若干出過ぎな感が。やはりこういった類は、現物を見てから購入するべきだ。また、ドリップポットの水を直火でやる事ばかり考えていたが、沸騰している温度では抽出の温度には適さない訳で、湯沸かし器で沸かしたお湯をドリップポットなりに移し替えてやれば良い、という結論に達した。
つまり、ドリップポット自体はそれほど考慮する必要性がない。
今回の事で、中途半端な事前知識は盲目になるだけなのだと学んだ。
曰く、生兵法は怪我の元。
そう言えば、修理に出してたスピーカーが昨日帰ってきた。Welcome home! と叫ばんばかりに喜びはしなかったが、喜ばしい。仕事が早いですねオンキヨーさんは。
そんなこんなで PS3 にはデジタル端子を利用して繋げて、アナログを ubuntu で使用するという。ディスプレイも兼用であればスピーカーも兼用という仲の良さ。
それまで使っていたスピーカーは PS2 にでも使おうと考え中。あのディスプレイの最低音量がバカみたいに大きいので調節しやすくなりそうだ。
帰ってきたスピーカーはアンプ内蔵だからか低音がやはり凄いな。最早 PS3 はオーディオ機器と化した。問題は、音を楽しむにはある程度の音量が必要だという事だろう。あまりにも音量が小さいと、それほど違いが判らない。昼間楽しむのが正解なのだろうな。
PR
Posted by 甲子 - 2011.06.08 Wed 21:19:04
Posted by 甲子 - 2011.06.06 Mon 23:52:46
急いだ方が良いが、急いでも良い事ないのでまったりとバイト探ししてたら来たぜ。喫茶店の募集が来ましたぜ。早速電話して明後日に面接。さすがに明日は髪を切ろう。
コーヒーと紅茶が好き過ぎて喫茶店が大好き。最早それは僕の心の拠り所だと言っても過言ではない。是非とも働けると良いなぁ~。
喫茶店は心のオアシス。
さて、そんなハイテンションで履歴書だとかのためにお金をおろしに行こうとしたら、Amazon.com より荷物が届く。良い事が続いた。まあ、珍しい。
現在二本目見てるのだが、何これ超面白い。一作目も何だかんだと変わってるし新鮮味あってOKOK。
現代風という言い方もおかしいが、現代の味付けになっている、あぁこの言い方もおかしいな。
鋼はまあ、時間ある時でよろしかろう。
Amazon.com は値段の変動が凄い。まあ、Amazon.co.jp 自体も割と変動してるけど。データ取ってないから比較のしようがないが、体感的には Amazon.com 軍配があがる。
卒論? 何それ? 美味いの?
なんて勢いで本を読んでるだけというね。まあ、それ以外にやりようがない訳だが。
とりあえず、人工知能関係はひとまず置いとく。出来れば絡めたいのだが、時間ないだろうな。単純な行動経済学のプログラムすら面倒な感じがする。ネットで公開してそこでサンプル集めるのは良いが、サンプルに関してが一番問題があるだろう。
とか考える以前にやっぱ基本的な知識が足りない。
エヴァンゲリオンによって一時的に心のオアシスが見えた気がしたが、現実に引き戻された感は否めない。
いやしかし、現実における心のオアシスへ至る道もある。土日だけとなると期待は薄いけどなー。
コーヒーと紅茶が好き過ぎて喫茶店が大好き。最早それは僕の心の拠り所だと言っても過言ではない。是非とも働けると良いなぁ~。
喫茶店は心のオアシス。
さて、そんなハイテンションで履歴書だとかのためにお金をおろしに行こうとしたら、Amazon.com より荷物が届く。良い事が続いた。まあ、珍しい。
現在二本目見てるのだが、何これ超面白い。一作目も何だかんだと変わってるし新鮮味あってOKOK。
現代風という言い方もおかしいが、現代の味付けになっている、あぁこの言い方もおかしいな。
鋼はまあ、時間ある時でよろしかろう。
Amazon.com は値段の変動が凄い。まあ、Amazon.co.jp 自体も割と変動してるけど。データ取ってないから比較のしようがないが、体感的には Amazon.com 軍配があがる。
卒論? 何それ? 美味いの?
なんて勢いで本を読んでるだけというね。まあ、それ以外にやりようがない訳だが。
とりあえず、人工知能関係はひとまず置いとく。出来れば絡めたいのだが、時間ないだろうな。単純な行動経済学のプログラムすら面倒な感じがする。ネットで公開してそこでサンプル集めるのは良いが、サンプルに関してが一番問題があるだろう。
とか考える以前にやっぱ基本的な知識が足りない。
エヴァンゲリオンによって一時的に心のオアシスが見えた気がしたが、現実に引き戻された感は否めない。
いやしかし、現実における心のオアシスへ至る道もある。土日だけとなると期待は薄いけどなー。
Posted by 甲子 - 2011.06.05 Sun 15:59:35
去年の今頃 PS3 でデジタル入力端子で音を聞いてやろうと思い立ち購入した。アンプ内蔵スピーカーだけあって音が凄かった。重低音なんてもうそりゃ末恐ろしい位に。
しかもあの時は隣人がいなかったのでガンガン聞けていた。コンプリケイションと裏切りの夕焼けが素晴らしかったのを覚えている。というかそれしか聞いてない。
現在は隣人が多分いるはずなので無理。というか、故障してるのでそもそも無理。
こんだけの値段のスピーカーを購入するのも初めてあれば、それが3ヶ月ほど使っただけで故障するのも初めての事。そのうち修理に出そう……と、バイトだなんやで気がつけば一年近く経っていた。保証が切れる前に!! と猛烈な勢いで先日オンキヨーのメールフォームから修理依頼をし、昨日というか今日の深夜寝る前に着払いで出してきた。
僕が購入したときは13,000円位だったので、また値下げしたようだ。
なんやかんやと最近溜まっていた事を片付け始めている。部屋の掃除もちょこちょこと。
家具の配置……といっても移動式の小さい本棚を反対側に移動させただけだが。補助机みたいな感じで何時も場所を取る win 用のキーボードを置いておける。そして、ベッドを遮る物がなくなりすぐさま現実逃避出来る!
つーか割と現実逃避している。キロロってた時に購入したのを忘れていた奈須氏の小説があったのでこれ幸いに読んでいた。先ほど本に収録されていた一作読み終えた。あの人の考え方というかは考えさせられるというか、同調できるというかで有り体に言えばやはり面白かった。
榎本氏という漫画家だとおもうのだがそれとのコラボ作品。榎本氏が漫画を書いてその題材と同じ小説を奈須氏が書く感じ。その逆もまた然りという二作品+対談みたいな感じだと思われる。
宙の外で現実逃避して、行動経済学の本を読み終えてない。せめて一冊読破したいのだが、経済学なり統計学なり様々な知識が足りなすぎて進まない。過去の自分に干渉できるのであれば、理論に傾いてもいいから……つーか傾いてでも理論を学べと言うに違いない。後知識。これ割と重要。
今週は卒論のテーマ選定を書いとかないとあかんのと経済史がテスト。今月末までには植物生態学のレポートを終わらせる。他にもテストがあった気はするが……その辺は忘れた。
まあ、なんとかなるだろう。
来週の土日は出来れば、一度挫折した synergy にチャレンジしたい。win と ubuntu 両機のキーボードの置き場を確保出来たとはいえ、やはり統一できるならばそれに越したことはない。マウスが意外と場所を取るので厄介……これに関してはマウスを動かすのではなく、ボールを回す感じのマウスの導入も考えてみても良いかも。
有線も厄介だから bluetooth 化も進められると良いのだが……デスクトップに付属してるかは謎だ。USB は空いてるから使っても良いけどもどうだかなー。
後は、片手キーボードも使ってみたい。片手でキーを打ち空いてる手でマウス操作とか心踊る。
そんな感じで最近はおだやかな日常を満喫している気がする。
僕の世界は事もなく。
しかもあの時は隣人がいなかったのでガンガン聞けていた。コンプリケイションと裏切りの夕焼けが素晴らしかったのを覚えている。というかそれしか聞いてない。
現在は隣人が多分いるはずなので無理。というか、故障してるのでそもそも無理。
こんだけの値段のスピーカーを購入するのも初めてあれば、それが3ヶ月ほど使っただけで故障するのも初めての事。そのうち修理に出そう……と、バイトだなんやで気がつけば一年近く経っていた。保証が切れる前に!! と猛烈な勢いで先日オンキヨーのメールフォームから修理依頼をし、昨日というか今日の深夜寝る前に着払いで出してきた。
僕が購入したときは13,000円位だったので、また値下げしたようだ。
なんやかんやと最近溜まっていた事を片付け始めている。部屋の掃除もちょこちょこと。
家具の配置……といっても移動式の小さい本棚を反対側に移動させただけだが。補助机みたいな感じで何時も場所を取る win 用のキーボードを置いておける。そして、ベッドを遮る物がなくなりすぐさま現実逃避出来る!
つーか割と現実逃避している。キロロってた時に購入したのを忘れていた奈須氏の小説があったのでこれ幸いに読んでいた。先ほど本に収録されていた一作読み終えた。あの人の考え方というかは考えさせられるというか、同調できるというかで有り体に言えばやはり面白かった。
榎本氏という漫画家だとおもうのだがそれとのコラボ作品。榎本氏が漫画を書いてその題材と同じ小説を奈須氏が書く感じ。その逆もまた然りという二作品+対談みたいな感じだと思われる。
宙の外で現実逃避して、行動経済学の本を読み終えてない。せめて一冊読破したいのだが、経済学なり統計学なり様々な知識が足りなすぎて進まない。過去の自分に干渉できるのであれば、理論に傾いてもいいから……つーか傾いてでも理論を学べと言うに違いない。後知識。これ割と重要。
今週は卒論のテーマ選定を書いとかないとあかんのと経済史がテスト。今月末までには植物生態学のレポートを終わらせる。他にもテストがあった気はするが……その辺は忘れた。
まあ、なんとかなるだろう。
来週の土日は出来れば、一度挫折した synergy にチャレンジしたい。win と ubuntu 両機のキーボードの置き場を確保出来たとはいえ、やはり統一できるならばそれに越したことはない。マウスが意外と場所を取るので厄介……これに関してはマウスを動かすのではなく、ボールを回す感じのマウスの導入も考えてみても良いかも。
有線も厄介だから bluetooth 化も進められると良いのだが……デスクトップに付属してるかは謎だ。USB は空いてるから使っても良いけどもどうだかなー。
後は、片手キーボードも使ってみたい。片手でキーを打ち空いてる手でマウス操作とか心踊る。
そんな感じで最近はおだやかな日常を満喫している気がする。
僕の世界は事もなく。
Posted by 甲子 - 2011.06.04 Sat 16:41:34
今年の二月、祖母の家に行った時に購入したはず。キロロで読み終えたのだが、感想がまだだったので記入。
キロロに行ってる間に3月12日に映画もやる予定だったが、どうやら前日11日に東北大震災の影響で中止になったらしい。伊坂氏自身が仙台に住んでいるらしいし、小説の舞台も仙台……というか、伊坂氏の小説の舞台は仙台が多い。
何というか縁があるというかなんというか。
さて、本のあらすじ。
場所は当然仙台。仙台だが、パラレルワールドみたいなもので少しばかり近未来的。
情報ポッドというやり方状況にもよるが、携帯電話の盗聴や人の顔認識等が出来る物がある仙台。
その仙台に時の首相が出身である仙台にやってくる。そのパレードの最中に首相がテロにあう。そのテロの犯人として主人公の青柳が指名手配される。ただの宅配ドライバーをしている一般市民である青柳。
身に覚えの無い、行ったことも無い所で青柳に関する数多の目撃証言が出る。そんな中をひたすらに青柳が逃げ惑う。強大な陰謀を敵に青柳は──
という感じ。
小説の書き方は時系列に並べられてる訳ではない。基準を何処に持ってくるかによって変わるが、とりあえず青柳が逃げている時間を現代とする。そうするとテロの発生から何年後、何十年後を未来とし、青柳の学生時代等を過去とする。
おおまかな体裁としては、プロローグとして現代から始まり、その後にテロ発生後の解決した未来から一般的に知られている事件の情報が提示される。幾つもの不可解な点。
その後現代に戻り、青柳が動き始める事になる。三人称視点により青柳を良く知る人物もからも事件が描かれる。その現代にて登場人物達が過去の回想、それによりそれぞれの人物が掘り下げられている。
感想としては。
中盤まで読むのが辛かったが、その後の疾走感は爽快。終わり良ければ全て良し。
こういった物を書く場合、如何に最初の事件概要を読ませるかに尽きるな。
キロロに行ってる間に3月12日に映画もやる予定だったが、どうやら前日11日に東北大震災の影響で中止になったらしい。伊坂氏自身が仙台に住んでいるらしいし、小説の舞台も仙台……というか、伊坂氏の小説の舞台は仙台が多い。
何というか縁があるというかなんというか。
さて、本のあらすじ。
場所は当然仙台。仙台だが、パラレルワールドみたいなもので少しばかり近未来的。
情報ポッドというやり方状況にもよるが、携帯電話の盗聴や人の顔認識等が出来る物がある仙台。
その仙台に時の首相が出身である仙台にやってくる。そのパレードの最中に首相がテロにあう。そのテロの犯人として主人公の青柳が指名手配される。ただの宅配ドライバーをしている一般市民である青柳。
身に覚えの無い、行ったことも無い所で青柳に関する数多の目撃証言が出る。そんな中をひたすらに青柳が逃げ惑う。強大な陰謀を敵に青柳は──
という感じ。
小説の書き方は時系列に並べられてる訳ではない。基準を何処に持ってくるかによって変わるが、とりあえず青柳が逃げている時間を現代とする。そうするとテロの発生から何年後、何十年後を未来とし、青柳の学生時代等を過去とする。
おおまかな体裁としては、プロローグとして現代から始まり、その後にテロ発生後の解決した未来から一般的に知られている事件の情報が提示される。幾つもの不可解な点。
その後現代に戻り、青柳が動き始める事になる。三人称視点により青柳を良く知る人物もからも事件が描かれる。その現代にて登場人物達が過去の回想、それによりそれぞれの人物が掘り下げられている。
感想としては。
中盤まで読むのが辛かったが、その後の疾走感は爽快。終わり良ければ全て良し。
こういった物を書く場合、如何に最初の事件概要を読ませるかに尽きるな。
ブログ内検索
CALENDAR
PROFILE
HN:
甲子
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/04/07
職業:
フリーターしつつライター
趣味:
読書、創作、武道武術
自己紹介:
答えを得たり。
自分の人生を生きるために行動する。
自分の人生を生きるために行動する。
小説 創作状況
最新記事
カテゴリー
最新コメント
[04/29 Dennisknogs]
[04/24 BrantJex]
[07/19 甲子想]
[06/13 甲子想]
[03/28 弓圭]
忍者Ad
アーカイブ
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"