the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
Posted by 甲子 - 2008.12.01 Mon 17:42:08
勝間さんの著書を読むのは、これで3冊目になる。最初によんだのは「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」。
それからは、何となしにこの人の著作があったら、気にかけている。続編の「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」の方も読破した。
どちらも非常に分りやすく、読みやすい。
で、今回読んだのが「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)」。
『お金は銀行に預けるな』という題名に惹かれて購入。手に取ってようやく、副題が『金融リテラシーの基本と実践』に気づく。
勝間さんのお勧め本である「金持ち父さん貧乏父さん」に書かれていた、金融リテラシーの勉強ができるのか!? と狂喜乱舞。
題名通りだと考えて、まず間違いはないだろう。
金融リテラシーの基本的な部分を抑えつつ、実践を促していく入門的な役割を負っている。本当に題名通りの本だと思う。
『There is no such thing as a free lunch』(タダ飯なんてものはない)
何度か出てくるこの言葉が、とても誠実な対応であると感じた。
あとは『リスク』と『危険』の違いがある事を知った。「リスクテイカー (文春文庫)」は関係ないけど、そういう意味だったのか、と……感動。
とても読みやすく、分りやすい本なので、入門者にお勧めの一冊。
それからは、何となしにこの人の著作があったら、気にかけている。続編の「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」の方も読破した。
どちらも非常に分りやすく、読みやすい。
で、今回読んだのが「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)」。
『お金は銀行に預けるな』という題名に惹かれて購入。手に取ってようやく、副題が『金融リテラシーの基本と実践』に気づく。
勝間さんのお勧め本である「金持ち父さん貧乏父さん」に書かれていた、金融リテラシーの勉強ができるのか!? と狂喜乱舞。
題名通りだと考えて、まず間違いはないだろう。
金融リテラシーの基本的な部分を抑えつつ、実践を促していく入門的な役割を負っている。本当に題名通りの本だと思う。
『There is no such thing as a free lunch』(タダ飯なんてものはない)
何度か出てくるこの言葉が、とても誠実な対応であると感じた。
あとは『リスク』と『危険』の違いがある事を知った。「リスクテイカー (文春文庫)」は関係ないけど、そういう意味だったのか、と……感動。
とても読みやすく、分りやすい本なので、入門者にお勧めの一冊。
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HN:
甲子
年齢:
40
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性別:
男性
誕生日:
1984/04/07
職業:
フリーターしつつライター
趣味:
読書、創作、武道武術
自己紹介:
答えを得たり。
自分の人生を生きるために行動する。
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