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the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
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Posted by - 2025.02.04 Tue 21:46:23
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Posted by 甲子 - 2010.08.30 Mon 04:39:31
 お待ちしておりましたわ。
 しかもブルーレイBOXだしな、1章~7章 + 終章。終章ってのは劇場でやってないのではないだろうか? たいした容量でもないが一応終章という事で空の境界なのだろう。個人的には殺人考察に入れてしまっても問題無かったと思うのだがな。

 さて、発売日は来年の2月2日。値段が52,500円。高いなーと思ったが、現在ならアマゾンで 27%off これならまあ良いかな~とか思う。終章はおまけだとしても、1章あたり6,000円弱……あれ? あんまし安くないw

 まあでも、買うんだろうな。多分。何だかんだ、DVDの方は1、2、3、6というばらつきで持ってる位だからな~。いつの日かそっちの限定版も欲しい、主にサントラが。


       

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Posted by 甲子 - 2010.08.30 Mon 01:33:20
 まあ、そういう事もあるだろう。

 さて、明日というか今日になるが、午前中あたりにコンビニバイトの合否連絡がくるらしい。最早どっちでも良い。とりあえず採用ならば働いて、んで喫茶店バイトにも連絡してみる。後は、今日は絶対にバーのところに制服を返しにいく。本当は昨日行くはずだったが寝過ごした。んで現金は使いたくないから自転車、と。

 Python を勉強してる訳だが、やればやるほど謎が増えていくというか、理解が深まるというか……いやいややっぱ判らないとこが増えていくなw
 とりあえず、ハードウェア的な事も勉強しといた方が良さそうだ。というかやっといた方がさらに理解が深まるだろう。プログラム言語もPCの上に成り立っているそれだ。前提条件があり、それの上にプログラムがある。文字表記と日本語表記の違いを考えた時にそれに気づいた。文字(アルファベットや数字)表記自体は始まりに存在し、日本語表記は後に拡張された……という感じかな。

 Python の勉強と同時に LISP の勉強も同時進行で行っている。こちらに関しては使えなくてもいいから、読めるようにはしておこうという事らしい。なので読本的な初めての人のためのLISP[増補改訂版]を読んでいる。口語的で読みやすい。そして、非常に興味深いと感じた。Python よりもぶっちゃけやりたいとすら思った。動的な言語らしくそれらについて読んでいたら、これは AI とか作るのに便利ではないか!? と思い、ちょっと調べるとやはりというか AI を作るのに広く使われていたらしい。まあ、現在はどうなのかは知らないが……。AI を組み込んでいくとなるとそのエッセンスとかはかなり有益な物になると思う。
 すぐにとはいかないが、AI を主軸に置いたゲームを考えている。昔にも書いたが気がするが、アルファシステムの影響が大きい。

 AI つまりは人工知能。創りあげる時にぶつかった壁。それが人間のあるいは社会の暗黙知、常識、空気を読むとかそういった事だったとか。個人的にはそんなものいらないのではないだろうか? と思う。が、まあ、追求する先が何処なのかっていう違いなんだろう。
 もうさ、あれだよ。暗黙知なんて組み込むの無理だろう。状況とか環境とかによっていろいろと違って、人間だって全て知ってる訳でもなく。人に説明する事も出来ないのに成り立っているそれこそがおかしい。よって、人工知能を人に近づけるのではなく、人が人工知能に近づけば万事解決w
 な訳はないが、この考え方は意外と重要な気がする。論理的、合理的それらに特化している事の方がよっぽど良いと思う。むしろそれらを捨てて、暗黙知なんて持ち込む方がどうなんだろうな? とまたループしたのだが……それらを考えるのは割と楽しい。
 まあ、ゲームに使う分にはそれほど気にする事はないだろう。

 さーて、今日から新たに頑張るとしましょうか。コンビニバイトどうなるか知らんがな。


    

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Posted by 甲子 - 2010.08.26 Thu 22:05:10
 :5:
 前回ちょろっと書いたが、Python のシェルにて計算ができる。計算式はとても簡単。
通常の数学の式と考えてよい。
 ただ、式が整数のみの場合、答えも整数での答えとなる。そのため、少数の答えの場合正確に答えが出ない事になる。それを回避するために式に小数を使う。そうすると少数の答えが返ってくる。
 つまり Python は整数と小数区別する。

 Python 演算子
 +  足し算  5+9=14
 -  引き算  19-6=13
 *  掛け算  5*2=10
 /  割り算  10/2=5
 **  累乗   2**3=8
 %  剰余   5%2=1


 文字表記
 文字を表記する場合は 'a' あるいは "b" のように、文字の前後にシングルクォーテーションあるいはダブルクォーテーションを使用する。そうするとそれが出力される。日本語表記は出来ない。

 日本語表記
 print('こんにちは')
 という具合に print コマンドを使用する。



 ――諸事情により明日、この続きを追記する。

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Posted by 甲子 - 2010.08.25 Wed 04:45:52
 先ほど Python のお勉強したとこを書いていたのだが、まあよう書いた。やっぱアウトプットは必要だな。理解していたつもりで自分の言葉で書いてみるといろいろと解ってないとこが浮き彫りになる。同時に、書くことによって、あぁそういう事か、と理解が深まる。

 この世の事は多種多様で、それぞれ違う事のように思うが、ざっくりいくと根本というか根源は一緒なんだよな。真理は一つ! みたいな感じでw
 いろいろな諸問題も一つ一つやってくしかないし、一つ一つやってく事によってそれらが力になる。いろいろな事象を知れば、それが他の何かに関連する事もある。というか、それを関連付けられるかどうかが重要。それによって視野や視点はかなり変わるし広くなり多くもなる。

 誰もが知ってる筈なのに誰もが知らない究極の真理“死”。死について考え、それに対する答えというか……なんだろう、死を受け入れる事が出来れば最早怖いモノは無い。
 で、それを受け入れた後に人はその後どう考えるかが問題。
 死ぬから何をやってもしょうがないと考える。死ぬから何をやっても良いと考える。
 大別するとこの二つ。前者は概ねそこで終了だが、まあ考え直す事もあるだろう。後者はそこから、さらに何かを残そうとか生み出そう、あるいは犯罪をしてでも好きな事をしよう、とか考えるのではないだろうか?
 と書いたけども、この話をこれ以上広げられない。あまりにも辛くて悲しくて……という訳ではなく、あまりにも考えが雑過ぎてまとめられな~いw

 まあ、僕の場合──詳しくはあまりにも痛いので割愛させて頂く──死ぬ時の事を考えた。その時に自分は何を考え、何を想うのか?
 答えはいたって単純で、その時には過去を振り返る。振り返って過去に起こした自分の過ちだとかに後悔する。取り戻せない何かを想って悔いまみれで逝く事になるな。
 そう考えた時にこのままではいかん、と思った訳だ。
 で、常に正しい行動をして後悔しないように、さらには他人のためになるように生きようと二十歳位から始めた訳だが……まあ後悔はないな。間違った事もしてないが、正しいかと問われれば、もっと良い方法があったかもな~と思う事もある……ちなみに反省はしてるけど後悔はしてない。後悔は歩みを止めるという意味でもしないこれ絶対。
 でまあいろいろと行動してみたが他人のためになっている気もしない。充実している感じもない。俗世なりに関わってるとまあいろいろと誘惑なり多いからなw ゲームとか小説とかアニメとか……ORZ
 そんな感じで時間を浪費する毎日を送ってる気がしてならない。いやまあ当然楽しいんだけどさ、このままじゃね。

 とまあ、何が言いたいのか全く判らないのだが、先日新にコンビニバイトの面接を取り付けた。取り付けた後になって、僕の大好きな喫茶店が求人募集を出している事を知った。狂喜乱舞殺劇舞荒剣龍虎乱舞みたいな感じになった。
 コンビニバイトどうしようかと思ったが、面接断るのもあれだと思い……というか、また不採用なのではないかと思ったので、そのままに面接だけしようと思う。
 とりあえず、その喫茶店バイトに採用して頂くための文章を念入りに考えている。そこで働けるなら安い給料でも良い。そのためなら大学を辞めても良い。むしろ全然良いw それくらいにそこで働きたい。

 という訳でうっしゃー頑張るぜ!! って思うんだけど、その前にバーテンダーバイトに制服返しに行かないとあかんな。あそこはあそこで良かったんだけどな……いろいろと間が悪かったとしか言いようがない。それでも喰らいつく位にすれば良かったんだろうけども、今度行った時に話てみないと確実な事は判らん。話をする事になるかどうかも判らんがな。

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Posted by 甲子 - 2010.08.25 Wed 03:29:08
 Pythonスタートブックを参照しつつというか、それに則って勉強を始めている。

 これから書く事は、ぶっちゃけ正確に把握出来てない事も多い。なんで、違ってたら違ぇーし! と、気楽に誰でも突っ込んでくれると嬉しい。


 :1ー2:

 そうして、第1章。プログラムを作ろう! なんとも、プログラムを作りたい人を舌なめずりさせる様な文句であるかは知りませんが、まあ最初の意気込みというか予定調和ですね。なんて事を書く駄文も必要はない、と。

 Python の利点
 1 覚えるべき点が他の言語と比べると少ない
 2 本格的なソフトウェアの作成も出来る
 2' NASA や Google 等の内部で利用されている


 :3:
 インストールについて。説明されているのが、WIN と MAC なので割愛。
 ubuntu10.04の場合は簡単
 アプリケーション → Ubuntuソフトウェアセンター
 そこで Python を検索でもして、必要そうなのをインストールすれば良い。大雑把過ぎるが、僕も詳しくは知らん。まあ説明内容見てインストールすれば多分大丈夫だろう。結構前にやったからどうしたのか全く覚えてないんだよねー。さっき調べたら、僕の開発環境は最新の 3.X じゃなくて 2.X だったし。2.X から 3.X に移るときに結構変更があったらしい。まあ、この本に関していえば、どっちでも動くプログラムを扱っているそうだから、関係はあんまり無い。
 後は、ソース書くように Emacs あたりをインストールしとくと良い。


 :4:
 インターフェースの話。
 ここでのインターフェースは、入力等をして PC に命令できる画面。
 CUI(キャラクターユーザインターフェース) と GUI(グラフィカルユーザインターフェース) がある。現在ここに行き着いてこれを見ている人は GUI を使ったと言っても良いと思う。大雑把に言えば、マウスを使って視覚的に分かりやすいのが GUI。DOS とかのように、キーボードのみで操作する文字ばっかのが CUI だと思えば良いだろう。
 CUI はあるいはあの真っ黒い画面が出る、コマンドプロンプト他の言い方だと端末とかと言った方が良いかもしらん。
 よく、PCスペックを見たい時に dxdiag と入力したり、レジストリを見たり変更する時に regedit.exe と入力したりした事がある人もいるだろう。レジストリは誤って弄ると動かなくなったりするから注意。ちなみにどちらも WIN 用のコマンド。LINUX(ubuntu)では実行出来なかった。MAC は持ってないから知らんが、恐らく出来ないのではないだろうか?

 でまあ、CUIをいろいろ弄り倒すって事なんだろう。つー訳で書いてある通りに弄ってみる。この本自体は WIN と MAC なので、LINUX だとどうなのかという話がこれから主になってくると思う。でもまあ、せいぜい違いがあるのは CUI 位のもんだろう。というか、基本的に UNIX の流れを汲んでいる LINUX は、それをベースにしていると言われる MAC とほぼ変わらんとも思う。

 でまあ、それからやった事は CUI でディレクトリ作ったりディレクトリ移動したり。WIN で言えばフォルダ作成やら別のフォルダ開いたり。

 以下のコマンドは LINUX で検証。WIN は試せるが使う気がないので知らん。
 コマンドは全て半角。コマンドの後には必ず、半角スペースが必要。半角スペースがなければ一つのコマンドとして捉えられてしまう。

 mkdir **** (入力でディレクトリ作成 ****はディレクトリの名称は任意)
 cd **** (入力で****ディレクトリに移動)
 cd .. (一つ上のディレクトリに移動(*1))
 cd   (cdのみの入力だと、ホームディレクトリに戻る)
 ls   (ディレクトリ内に存在するファイルを見る(*2))
 dir   (ディレクトリ内に存在するファイルを見る(*2))
 pwd  (現在いるディレクトリを表示する)

 *1
 .. はドットを二つ。

 *2
 WINの場合 dir コマンド、MAC だと ls コマンドとなる。LINUX の場合どちらのコマンドでも、ファイルを見る事自体は可能。だが ls コマンドを使用した場合、ディレクトリは水色で出力され、プログラム等は白色で出力される。最初何故色がつくのか判らなかったが、ジャンケンプログラムを置いてみて解った。

 開発環境を整えていれば
 python
 と入力してやると、Python のシェルを使用する事が出来る。(>>> こんな表記になれば良いとの事)
 quit()
 でシェルから抜ける事が出来る。

 今まで CUI の流れで話を進めた訳だが、今まで使っていたそれは OS に付属していたシェルを使用して OS に処理をさせる。今度は Python のシェルを使用して Python に処理をさせる。シェルだとか CUI だとか、重なり合う部分が多く正確には把握できてない。

 なんとなく思うのは、それぞれのシェルがあるのはそれぞれに特化していると考えるのが妥当。例えば OS の場合、それを単体で使う事はまず無い訳で、いろいろなソフトを入れたりしてそれらを使用する。そのため、それらの処理や管理や制御等が主に必要な所だろう。そのためシェルに関してもそれらに特化していると思う。余計な要素を入れればそれだけ処理に時間もかかり負担も大きくなる。よって遅くなる。

 それならば別な所でそれをやった方が良い。後にやる事だが、Python のシェルでは簡単な数式を入力するとすぐに答えが返ってくる。あるいは OS のシェルでもやれる事かも判らんが、同じ入力方法では出なかった。

 という感じでそれぞれ違ってくる。まあ、WIN MAC LINUX それぞれでコマンドが違う事からも判ると思う。で、何故コマンドが違うのか? それが特化する事に繋がってくると思う。作成者が違うという事もあるが、それよりも何に主軸を置くのか、という事で特化に戻る。
 そういった事があるからこそ、言語ってのはいろいろあってそれぞれのコマンドがあるんだろうな。まあ、作成者が違うってのもあるだろうけど。


 さて、脱線してしまった。これの書き初めは書くことねーとか思ったが、いざやり始めるとかなりいろいろ書いて長くなった。もともと今回のブログに関しては最たる目的も無い訳だし駄文連ねてってのが僕らしい。全部やり終えて、もっと解り易いのを書けそうであれば、新に僕流の Python 勉強講座でも書くとする。

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誕生日:
1984/04/07
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自己紹介:
 答えを得たり。
 自分の人生を生きるために行動する。
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