the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
Posted by 甲子 - 2011.08.03 Wed 01:43:31
散歩しながら、星が見えるスポットでもないかな~と夜にふらふらしてた。街灯なんかがあると星空が見え辛い。それゆえに、暗くて、かつ星空ががっつり見える広場を探した。数日前なんかわりと遠い所まで。
それでも見つからなかったのだが、灯台下暗し。
Parliament を求めてコンビニに行き、その帰路。家の近くにある専門学校の敷地は街灯もなくかつ広い。星空を楽しむ事が出来た。星空を見上げながら天体観測を聞く。なんとも平和な日常。
ふと振り向いた先である、北の低い空を袈裟に走った白い光。流れ星を見たのはいったい何時振りだろうか?
ゆっくりと星空を眺めた事自体が久しぶりだ。出来れば、星空を写真で撮りたいのだが、僕の持ってるデジカメでは難しい。三脚があっても多分無理だろうな。
夜の写真が撮りたい。星空が撮りたい。
なんていう、まったり感を醸し出しつつもクリッカブルマップは終わっておらず。ver.1.20 を先月中になんて楽勝だと思っていたのは、泡沫の夢。いや流れ星だったに違いない。
加えて、期限を決めて無かった firestorage 期限が切れて Parliament が削除された。すぐさま UP してやろうかと思ったが、ver.1.20 するつもりだったので止めといた。
新しい創作の目処がたたない。その分の時間を英語と Python に費やしている。
ubuntu で開発環境を整えようとやってると、どうしても英語が必要になってくる。日本語で解説してくれてる親切な方もおられるが、やはり自分でしっかり英語を身につけてやるべきだろう。つーか既に詰んでるしな。
Python データとかリストとか辞書とか頭に詰め込んでいるが全然ピンとこない。
しかし、条件分岐までくると俄然面白い。やっぱプログラムはこうゆう事だよな。仕様書の勉強と併用してやるとさらに良い感じ。
後半部分をみると数式が現れる。やはり数学の勉強も必要だ。ただそれは、物を動かすための制御に必要な訳で、そういった事をしないのであれば必要はないかも知らん。まあ、やりたいんだけど。
それでも見つからなかったのだが、灯台下暗し。
Parliament を求めてコンビニに行き、その帰路。家の近くにある専門学校の敷地は街灯もなくかつ広い。星空を楽しむ事が出来た。星空を見上げながら天体観測を聞く。なんとも平和な日常。
ふと振り向いた先である、北の低い空を袈裟に走った白い光。流れ星を見たのはいったい何時振りだろうか?
ゆっくりと星空を眺めた事自体が久しぶりだ。出来れば、星空を写真で撮りたいのだが、僕の持ってるデジカメでは難しい。三脚があっても多分無理だろうな。
夜の写真が撮りたい。星空が撮りたい。
なんていう、まったり感を醸し出しつつもクリッカブルマップは終わっておらず。ver.1.20 を先月中になんて楽勝だと思っていたのは、泡沫の夢。いや流れ星だったに違いない。
加えて、期限を決めて無かった firestorage 期限が切れて Parliament が削除された。すぐさま UP してやろうかと思ったが、ver.1.20 するつもりだったので止めといた。
新しい創作の目処がたたない。その分の時間を英語と Python に費やしている。
ubuntu で開発環境を整えようとやってると、どうしても英語が必要になってくる。日本語で解説してくれてる親切な方もおられるが、やはり自分でしっかり英語を身につけてやるべきだろう。つーか既に詰んでるしな。
Python データとかリストとか辞書とか頭に詰め込んでいるが全然ピンとこない。
しかし、条件分岐までくると俄然面白い。やっぱプログラムはこうゆう事だよな。仕様書の勉強と併用してやるとさらに良い感じ。
後半部分をみると数式が現れる。やはり数学の勉強も必要だ。ただそれは、物を動かすための制御に必要な訳で、そういった事をしないのであれば必要はないかも知らん。まあ、やりたいんだけど。
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Posted by 甲子 - 2011.07.28 Thu 01:27:30
次の創作にいけません。
というのは嘘。
鬼の廻った道はやはり時間がかかる。まったり同時進行。
吉里吉里というか KAG の勉強してたら、デバックモードは前回消去したのだが、それ以外にも栞関係を消去してなかったりといろいろあるので弄っている。config のコメントはしっかり読んでおかないと駄目ですわ。
システム面考えたりするのが割と面白い。ついでに写真ギャラリーも作ろうとクリッカブル・マップのお勉強。これを理解するために変数も同時進行。
変数に関しては使わない方法も考えられる……まあ概念はすぐに解る訳だが。多用するとなると非常に面倒臭い。その流れでマクロも利用できれば良いのだろう……こういったモノの使い方がプログラマのセンスなんだろうなと、ヒシヒシと感じる。
面白い。如何に合理的にスマートにやれるか。そしてそれは自分との勝負。
クリッカブル・マップが扱えるようになったら、ver.1.20 で公開しよう。今月中にはいけるはず。
企画書や仕様書をやっていて思ったが、小説やシナリオでいう所のシノプシスやプロットに似ている。
その勉強が以外とシナリオに役立っている。今までも全体の流れを考えてプロットを書いていたのだが、それがさらに広がったように思う。視点が増えて新しい着眼点に気付いたのかも知れない。
やはり考えるよりも書いた方が良いようだ。つーか考えながら書く。動きながら考える。そして、インプットも大事と。
というのは嘘。
鬼の廻った道はやはり時間がかかる。まったり同時進行。
吉里吉里というか KAG の勉強してたら、デバックモードは前回消去したのだが、それ以外にも栞関係を消去してなかったりといろいろあるので弄っている。config のコメントはしっかり読んでおかないと駄目ですわ。
システム面考えたりするのが割と面白い。ついでに写真ギャラリーも作ろうとクリッカブル・マップのお勉強。これを理解するために変数も同時進行。
変数に関しては使わない方法も考えられる……まあ概念はすぐに解る訳だが。多用するとなると非常に面倒臭い。その流れでマクロも利用できれば良いのだろう……こういったモノの使い方がプログラマのセンスなんだろうなと、ヒシヒシと感じる。
面白い。如何に合理的にスマートにやれるか。そしてそれは自分との勝負。
クリッカブル・マップが扱えるようになったら、ver.1.20 で公開しよう。今月中にはいけるはず。
企画書や仕様書をやっていて思ったが、小説やシナリオでいう所のシノプシスやプロットに似ている。
その勉強が以外とシナリオに役立っている。今までも全体の流れを考えてプロットを書いていたのだが、それがさらに広がったように思う。視点が増えて新しい着眼点に気付いたのかも知れない。
やはり考えるよりも書いた方が良いようだ。つーか考えながら書く。動きながら考える。そして、インプットも大事と。
Posted by 甲子 - 2011.07.22 Fri 22:28:34
『鬼の廻った道』
シナリオを自体はちょちょっと改編しやりゃーよかろー的な感じで、どんな絵が必要かをざっと考えてみた。
絵ありきで考えると大変な事が判った。
短編小説でありながら、プロローグと本編で分けている。
「開幕」 474文字 絵6枚~10枚
「鬼歩」 1,073文字 絵13枚~18枚
何で分けるに至ったかはもう忘れた。つーか何を思ってこれを書いたのだろうか? それすらも覚えていない。多分、鬼を書きたかったのだろうが。
さて、ごたごた考えてもしゃーないので、ちゃちゃっと一本作ろうと絵の枚数を書きだした訳だが。凄いな。
80文字に一枚は絵を使う計算だ。まあ、立ち絵ではなく、一枚絵で全て表現しようとしてるためこうなっているのだろう。いちおー今回の創作イメージとしては絵本。
派生系の絵が何枚かあるから作業量は減るだろうが、それでもやっぱ多いな。しかも、人物描けそうにないから MyPaint のブラシを活用してぼかしてやろうと考えていたが、人物必要だし。
描いてみない事にはどんだけ時間がかかるかは判らないが、絵はなるべく減らす方向で考える。
それこそ、ここぞ! って時だけ一枚絵を出して、それ以外は collage からリスペクトという事で、和風のインターフェースデザインを考えるのが良いのかもな。
とりあえず、少しずつ進めていく。時間を大いに使ったとしても、来月末までに出来れば御の字という計算。
まあ、まったりと頑張りませう
実際の写真を使った作品も考えたいなーと、現在「428 ~封鎖された渋谷で~」を PS3 でやってる。前にプレイした時は Wii で2,3年前だと記憶している。
内容をほぼ把握しているのでシナリオ自体に新鮮味がない。だが、時間が経ってるにも関わらず割と鮮明に覚えているあたり、これの衝撃は凄かった。
綺麗だなー。そして、写真をふんだんに使ってるなー。ノベルゲームってよりは一種のドラマだな。そして、遊び心も忘れない。完璧なまでに完膚無きまでにエンターテイメントしてる。
御法川シナリオ読んでると元気出る。故にそれだけ読もうとすると KEEP OUT と BAD END に阻まれるのが 428 クオリティ!
さて、ゲーム創作も重要だが、今後の自分の身の振り方ももっと考えていかないとあかんね。
シナリオを自体はちょちょっと改編しやりゃーよかろー的な感じで、どんな絵が必要かをざっと考えてみた。
絵ありきで考えると大変な事が判った。
短編小説でありながら、プロローグと本編で分けている。
「開幕」 474文字 絵6枚~10枚
「鬼歩」 1,073文字 絵13枚~18枚
何で分けるに至ったかはもう忘れた。つーか何を思ってこれを書いたのだろうか? それすらも覚えていない。多分、鬼を書きたかったのだろうが。
さて、ごたごた考えてもしゃーないので、ちゃちゃっと一本作ろうと絵の枚数を書きだした訳だが。凄いな。
80文字に一枚は絵を使う計算だ。まあ、立ち絵ではなく、一枚絵で全て表現しようとしてるためこうなっているのだろう。いちおー今回の創作イメージとしては絵本。
派生系の絵が何枚かあるから作業量は減るだろうが、それでもやっぱ多いな。しかも、人物描けそうにないから MyPaint のブラシを活用してぼかしてやろうと考えていたが、人物必要だし。
描いてみない事にはどんだけ時間がかかるかは判らないが、絵はなるべく減らす方向で考える。
それこそ、ここぞ! って時だけ一枚絵を出して、それ以外は collage からリスペクトという事で、和風のインターフェースデザインを考えるのが良いのかもな。
とりあえず、少しずつ進めていく。時間を大いに使ったとしても、来月末までに出来れば御の字という計算。
まあ、まったりと頑張りませう
実際の写真を使った作品も考えたいなーと、現在「428 ~封鎖された渋谷で~」を PS3 でやってる。前にプレイした時は Wii で2,3年前だと記憶している。
内容をほぼ把握しているのでシナリオ自体に新鮮味がない。だが、時間が経ってるにも関わらず割と鮮明に覚えているあたり、これの衝撃は凄かった。
綺麗だなー。そして、写真をふんだんに使ってるなー。ノベルゲームってよりは一種のドラマだな。そして、遊び心も忘れない。完璧なまでに完膚無きまでにエンターテイメントしてる。
御法川シナリオ読んでると元気出る。故にそれだけ読もうとすると KEEP OUT と BAD END に阻まれるのが 428 クオリティ!
さて、ゲーム創作も重要だが、今後の自分の身の振り方ももっと考えていかないとあかんね。
Posted by 甲子 - 2011.07.21 Thu 19:09:01
先月か先々月にやると書いたがようやっと手をつけた。
挫折しかけたが、結論から言えば出来た。
以下覚書。
ubuntu サーバ
windows7 クライアント
以前試したときに win の方は synergy を入れっぱなしにしていたので、そのまま流用。
やる事といったら、サーバのホスト名に ubuntu 側の IPアドレスをいれるだけ。
サーバ側である ubuntu は R Commander 関係で面倒臭い事になって、再インストールでまっさらなため、再度 synergy を突っ込んだ。
ググっていろいろ調べると apt get コマンドが絶対に出てくるのだが、R のゴタゴタで懲りているし、なんちゃって ubuntu 使いの僕は ubuntuソフトウェアセンター様の力を借りる。
設定するために synergy.conf を弄った。だが、起動方法がいまいち判らない。面倒になったので、QuickSynergy をインストールしてみた。
shareタブ、中央が ubuntu として、上下左右に他のパソコンのホスト名(コンピュータ名)をいれる。(win7 だとコンピュータを右クリックしてプロパティで見れる)
useタブ、IPアドレス突っ込んだ。もしかしたらサーバには必要ないかもしれない。(端末に ifconfig で IPアドレスが判る)
settingタブ、何もいじらなかった。
という流れであっという間に出来た。前回出来なかったのが嘘のようだ。
ただ、最初に出来た時は、win(クライアント)はオリジナルの synergy を使用していて、それを使用した状態で ubuntu(サーバ)で win(クライアント)の入力作業をすると、(半角/全角─漢字)キーが効かず入力変換出来なかった。
ググって下記のサイトに行き着いた。
http://wiki.nothing.sh/page/memo/Synergy
win でオリジナルをアンインストールして「MacからWindowsを操作するとき専用(2007-04-03)」を再インストール。これを使用してやると変換が容易に出来る。ただ、「\」入力ができない。「SHIFTキー」+「\キー」の入力はできる。
まあ、\キーなんぞほぼ使わないので問題ない……と思ったが、吉里吉里のタグ打ちに使うしorz
内部的には Mac も ubuntu も変わらないと思ったのに……。
あーそうか ubuntu は何もしてない。こっちもパッチをあてるべきなのか?
でも、ubuntu を弄るのは怖いな。また再インストール地獄に陥りそうだ。
やるならもうちょっと勉強してからにしよう。
マウスとキーボード一元化はまだまだ出来そうにない。
挫折しかけたが、結論から言えば出来た。
以下覚書。
ubuntu サーバ
windows7 クライアント
以前試したときに win の方は synergy を入れっぱなしにしていたので、そのまま流用。
やる事といったら、サーバのホスト名に ubuntu 側の IPアドレスをいれるだけ。
サーバ側である ubuntu は R Commander 関係で面倒臭い事になって、再インストールでまっさらなため、再度 synergy を突っ込んだ。
ググっていろいろ調べると apt get コマンドが絶対に出てくるのだが、R のゴタゴタで懲りているし、なんちゃって ubuntu 使いの僕は ubuntuソフトウェアセンター様の力を借りる。
設定するために synergy.conf を弄った。だが、起動方法がいまいち判らない。面倒になったので、QuickSynergy をインストールしてみた。
shareタブ、中央が ubuntu として、上下左右に他のパソコンのホスト名(コンピュータ名)をいれる。(win7 だとコンピュータを右クリックしてプロパティで見れる)
useタブ、IPアドレス突っ込んだ。もしかしたらサーバには必要ないかもしれない。(端末に ifconfig で IPアドレスが判る)
settingタブ、何もいじらなかった。
という流れであっという間に出来た。前回出来なかったのが嘘のようだ。
ただ、最初に出来た時は、win(クライアント)はオリジナルの synergy を使用していて、それを使用した状態で ubuntu(サーバ)で win(クライアント)の入力作業をすると、(半角/全角─漢字)キーが効かず入力変換出来なかった。
ググって下記のサイトに行き着いた。
http://wiki.nothing.sh/page/memo/Synergy
win でオリジナルをアンインストールして「MacからWindowsを操作するとき専用(2007-04-03)」を再インストール。これを使用してやると変換が容易に出来る。ただ、「\」入力ができない。「SHIFTキー」+「\キー」の入力はできる。
まあ、\キーなんぞほぼ使わないので問題ない……と思ったが、吉里吉里のタグ打ちに使うしorz
内部的には Mac も ubuntu も変わらないと思ったのに……。
あーそうか ubuntu は何もしてない。こっちもパッチをあてるべきなのか?
でも、ubuntu を弄るのは怖いな。また再インストール地獄に陥りそうだ。
やるならもうちょっと勉強してからにしよう。
マウスとキーボード一元化はまだまだ出来そうにない。
Posted by 甲子 - 2011.07.20 Wed 07:10:48
アグレッシブに。
最近缶詰になって、ディスプレイの前に座り続けてるためか、昨日は気分が悪くなり何時の間にか眠りについていた。何度か目が覚めたが、回復しなかったので無理矢理寝た。
そんな訳で朝もはよから目が覚める。
「鬼の廻った道」を今月中あるいは、来月中旬までに作りあげようと考え、やり始めた。
ただ、自分の性格上、作業をひたすらに貯め込んで期限ぎりぎりに一気呵成で動く事が多い。今までの学生生活で十二分に理解した。Parliament も結局作り終える事を目的として捨てる部分が多々あった……それでも期限を過ぎたが。これだとクオリティが下がる事は間違いない。
時間を有効かつ効率的にするためにも計画を立てる必要がある。
計画を立てる上で、作業量を明確化する必要がある。
とりあえず、企画書について調べていた。チームで作る場合において他のメンバーにゲームを知ってもらうのもまた重要。これはメンバーに知らせると同時に、サイトで公開してどういった事をしているのかを打ちだす事にも使える。
ただ、これはゲームがどういったモノなのか? を知らせるためのモノであり、ゲームのアピールするモノ、作業量の明確化までには至らない。
ついで、仕様書も調べた。
これは内部仕様書と外部仕様書に分かれる。
内部仕様書はシステム面で言うと、プログラムの内部構造を考える事にあたる。
対して、外部仕様書は内部構造まで考えずに――というかプログラマでない限り内部は判らない事が多々――どういった動きをするか、どういったシステムにするか、企画書をさらに詳細にしたものだと考えられる。
この仕様書を考えるのが計画には役立つと思う。個人でやるのであれば、とりあえず仕様書は内部も外部も分けて考える必要性は無い。まずは仕様書を作り、全体を見渡してから計画を立てる。
頭の中で考えるよりは書きだす事によって明確化される。
物書きもそうだが、書きだす事によってあらたに生まれるアイデアもある。
昨日は終始調べる事に費やした。そして、気分が悪くなって寝た、と。多分、ゲーム創作前にやってた絵本シナリオで追い込まれたんだろうな。流れだけ出来たけどボツにした。
本日は「鬼の廻った道」の仕様書と、自分の人生設計のための計画を立てる。
全く関係ないけど、夢を見た。
旅館みたいな所に行ってまったりして、最終的には戦闘に突入。知らない美人と戦い、勝利。流れが判らん。
戦う夢を良く見るのは何故なのか? 夢の中で知らない人間が出てくるのが謎だ。
最近缶詰になって、ディスプレイの前に座り続けてるためか、昨日は気分が悪くなり何時の間にか眠りについていた。何度か目が覚めたが、回復しなかったので無理矢理寝た。
そんな訳で朝もはよから目が覚める。
「鬼の廻った道」を今月中あるいは、来月中旬までに作りあげようと考え、やり始めた。
ただ、自分の性格上、作業をひたすらに貯め込んで期限ぎりぎりに一気呵成で動く事が多い。今までの学生生活で十二分に理解した。Parliament も結局作り終える事を目的として捨てる部分が多々あった……それでも期限を過ぎたが。これだとクオリティが下がる事は間違いない。
時間を有効かつ効率的にするためにも計画を立てる必要がある。
計画を立てる上で、作業量を明確化する必要がある。
とりあえず、企画書について調べていた。チームで作る場合において他のメンバーにゲームを知ってもらうのもまた重要。これはメンバーに知らせると同時に、サイトで公開してどういった事をしているのかを打ちだす事にも使える。
ただ、これはゲームがどういったモノなのか? を知らせるためのモノであり、ゲームのアピールするモノ、作業量の明確化までには至らない。
ついで、仕様書も調べた。
これは内部仕様書と外部仕様書に分かれる。
内部仕様書はシステム面で言うと、プログラムの内部構造を考える事にあたる。
対して、外部仕様書は内部構造まで考えずに――というかプログラマでない限り内部は判らない事が多々――どういった動きをするか、どういったシステムにするか、企画書をさらに詳細にしたものだと考えられる。
この仕様書を考えるのが計画には役立つと思う。個人でやるのであれば、とりあえず仕様書は内部も外部も分けて考える必要性は無い。まずは仕様書を作り、全体を見渡してから計画を立てる。
頭の中で考えるよりは書きだす事によって明確化される。
物書きもそうだが、書きだす事によってあらたに生まれるアイデアもある。
昨日は終始調べる事に費やした。そして、気分が悪くなって寝た、と。多分、ゲーム創作前にやってた絵本シナリオで追い込まれたんだろうな。流れだけ出来たけどボツにした。
本日は「鬼の廻った道」の仕様書と、自分の人生設計のための計画を立てる。
全く関係ないけど、夢を見た。
旅館みたいな所に行ってまったりして、最終的には戦闘に突入。知らない美人と戦い、勝利。流れが判らん。
戦う夢を良く見るのは何故なのか? 夢の中で知らない人間が出てくるのが謎だ。
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PROFILE
HN:
甲子
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/04/07
職業:
フリーターしつつライター
趣味:
読書、創作、武道武術
自己紹介:
答えを得たり。
自分の人生を生きるために行動する。
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