the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
Posted by 甲子 - 2010.09.14 Tue 11:37:28
さて、明日続きを記入するとか書いて、早くも3週間近く経っている。
上手く説明出来ないところがあって、それを調べようとしたのだが、判らん。考え方はあってると思うのだが、正しい用語が判らん。コマンドとかモジュールとか何か被ってねぇか? みたいなね。シェルとか端末とかそういった用語が出てきた時と似たような感慨。
まあ、あんまし考えてても進まないからとりあえず、進めてみる。進める事によってそれらがまた出てきたりして、そのうち勝手に判るようになるだろう……多分な。
:5ー2:
前回の終わりは、文字表記と日本語表記の仕方までやった。その時に、同じ文字であっても “ローマ字” と “かな等” では 'a' くくりか、print('あ')表記の仕方が違うという点をどうしたものか? と思ったのだ。
ローマ字、これらを使って PC に命令する事もあるから必須になる。んで、かな等を利用している日本語。これは後から組み込まれたモノである。よくブラウザの表示あたりに文字エンコーティングとかに出てくる日本語(Shift_JIS)、文字コードと呼ばれるそれ。
例えば、端末で python シェルを呼び出し、
'あ'
と入力し、出力されるのが
'\xe3\x81\x82'
となる。
この事からも、後から組み込まれたモノであると考えるのが良いかと……説明になってないかも知らんがw
とりあえず、 'あ' は '\xe3\x81\x82' という文字列に置き換えられているという感じなのだろう。もっと厳密に言えば、PC が理解できるのは 0 と 1 だから、さらに変換されているのだろう。その点でいえば、ローマ字も同じだろう。ただ、変換される回数がおそらく少ない。
余談だが、これらを考えたときに "ひまわり"(だったと思う)という日本語でプログラムを組める言語があったのを思い出した。……完全なる余談でそれ以外に意味はない。メリットは日本語という事で、個人的には弄るメリットは無いが、面白い試みではあると思う。あるいは、流れを掴むのに良いのかも判らん。
データをまとめる
[a,b,c,d,e]
という感じで [ ] で括って , で区切ってやるとリストが作れる。これがデータをまとめる、という事。これのメリットは何かってのは、正直良く判らんが、いろいろと使い道はあるようだというか、プログラムの肝なんだろう。いまいちイメージが掴めないが。まあ、4章で詳しくやるらしいので、そちらで考えよう。
モジュールを使用
モジュールを使用する際の命令 import になる。python を起動した際は最低限の要素だけしよう出来る状態で、使用する際にモジュールを組み込まなければそれを使用する事が出来ない。
いろいろなモジュールが当然あるわけだが、本に則って random モジュールを使用する。
import random
上記のように、import の後に半角スペース random これにて random というモジュールが使用できる。
random.choice([1,2,3,4,5])
5
を入力してやると [1,2,3,4,5] 中からランダムで一つ選ばれて表示される。
random がモジュールで、その後に . ピリオドを打ち choice が命令でそれに続けて () でくくった [] リストを入れる。
もしも文字でやりたい場合は、文字表記の約束事を守って表記する。
random.choice(['a','i','u','e','o'])
'i'
上記の様な感じ。print 使った、つまりは日本語の方法もやってみたのだが、判らんかった。どうやるんだろう? やり方は多分あるんだろうけども、まだルールが判らん。
次回は第1章の最終回にして、はじめてプログラムを書く事になる。このプログラムを書くってのは、スクリプト打つとかソースを書くってのが正解なのではないだろうか? いや、スクリプトも時として違う気もするしどうなのだろう? 一つにまとまったモノがプログラムだと思うのだが?? ……判らない、教えてエロい人!
さて、次回はなんとジャンケンプログラムを作成する。というか、これ書いている時点で終わってるんだよね。既に3章まで読み終わってるし。とりあえず、JAVA 何かよりも簡単だった……まああれは、ブラウザ上で表記するために読み込んだりとかしたために、工程が多かったという感じだがな。
上手く説明出来ないところがあって、それを調べようとしたのだが、判らん。考え方はあってると思うのだが、正しい用語が判らん。コマンドとかモジュールとか何か被ってねぇか? みたいなね。シェルとか端末とかそういった用語が出てきた時と似たような感慨。
まあ、あんまし考えてても進まないからとりあえず、進めてみる。進める事によってそれらがまた出てきたりして、そのうち勝手に判るようになるだろう……多分な。
:5ー2:
前回の終わりは、文字表記と日本語表記の仕方までやった。その時に、同じ文字であっても “ローマ字” と “かな等” では 'a' くくりか、print('あ')表記の仕方が違うという点をどうしたものか? と思ったのだ。
ローマ字、これらを使って PC に命令する事もあるから必須になる。んで、かな等を利用している日本語。これは後から組み込まれたモノである。よくブラウザの表示あたりに文字エンコーティングとかに出てくる日本語(Shift_JIS)、文字コードと呼ばれるそれ。
例えば、端末で python シェルを呼び出し、
'あ'
と入力し、出力されるのが
'\xe3\x81\x82'
となる。
この事からも、後から組み込まれたモノであると考えるのが良いかと……説明になってないかも知らんがw
とりあえず、 'あ' は '\xe3\x81\x82' という文字列に置き換えられているという感じなのだろう。もっと厳密に言えば、PC が理解できるのは 0 と 1 だから、さらに変換されているのだろう。その点でいえば、ローマ字も同じだろう。ただ、変換される回数がおそらく少ない。
余談だが、これらを考えたときに "ひまわり"(だったと思う)という日本語でプログラムを組める言語があったのを思い出した。……完全なる余談でそれ以外に意味はない。メリットは日本語という事で、個人的には弄るメリットは無いが、面白い試みではあると思う。あるいは、流れを掴むのに良いのかも判らん。
データをまとめる
[a,b,c,d,e]
という感じで [ ] で括って , で区切ってやるとリストが作れる。これがデータをまとめる、という事。これのメリットは何かってのは、正直良く判らんが、いろいろと使い道はあるようだというか、プログラムの肝なんだろう。いまいちイメージが掴めないが。まあ、4章で詳しくやるらしいので、そちらで考えよう。
モジュールを使用
モジュールを使用する際の命令 import になる。python を起動した際は最低限の要素だけしよう出来る状態で、使用する際にモジュールを組み込まなければそれを使用する事が出来ない。
いろいろなモジュールが当然あるわけだが、本に則って random モジュールを使用する。
import random
上記のように、import の後に半角スペース random これにて random というモジュールが使用できる。
random.choice([1,2,3,4,5])
5
を入力してやると [1,2,3,4,5] 中からランダムで一つ選ばれて表示される。
random がモジュールで、その後に . ピリオドを打ち choice が命令でそれに続けて () でくくった [] リストを入れる。
もしも文字でやりたい場合は、文字表記の約束事を守って表記する。
random.choice(['a','i','u','e','o'])
'i'
上記の様な感じ。print 使った、つまりは日本語の方法もやってみたのだが、判らんかった。どうやるんだろう? やり方は多分あるんだろうけども、まだルールが判らん。
次回は第1章の最終回にして、はじめてプログラムを書く事になる。このプログラムを書くってのは、スクリプト打つとかソースを書くってのが正解なのではないだろうか? いや、スクリプトも時として違う気もするしどうなのだろう? 一つにまとまったモノがプログラムだと思うのだが?? ……判らない、教えてエロい人!
さて、次回はなんとジャンケンプログラムを作成する。というか、これ書いている時点で終わってるんだよね。既に3章まで読み終わってるし。とりあえず、JAVA 何かよりも簡単だった……まああれは、ブラウザ上で表記するために読み込んだりとかしたために、工程が多かったという感じだがな。
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40
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男性
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1984/04/07
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フリーターしつつライター
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読書、創作、武道武術
自己紹介:
答えを得たり。
自分の人生を生きるために行動する。
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