the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
Posted by 甲子 - 2012.01.01 Sun 15:16:37
最近はブログの更新をしてない。なんて始まりからして下降とは如何なものか。
年末にはチョコ氏が企画した、むかーしむかしやっていた写真屋のバイトの忘年会に顔を出させて頂いたりとか書くネタはあったのだがなー。とりあえず懐かしい顔に会う事は出来て満足。
トミーウォーカー様からライター依頼? みたいなメッセージが届いてた。文面を拝見させて頂く感じでは、誰かからの推薦があった様子。何方かは存じませんが、評価して頂き誠にありがとうございます。
解析見るにおそらくは「Parliament~高貴なるモノとの日常~」の流れなのかなぁ~という感じなのだが……正直あれで評価して良いものなのか? という疑問は禁じえない。まあとても嬉しいんですけどねw
何処かのフリーゲーム紹介サイトにもコメントを頂いて嬉しい限りだし……実はこれが知人とかだったら泣くけどなorz
さてさて、本年がどうなっていくのか全くの未知数。いや本当に未知数。今まで以上に自由度の高い年になる事だけは判る。
目標等はそのうち練ってから書くとするが、今すぐに言える事は三本ゲーム作る。うち二本はフリーでさっさか公開する。
一本目は「死を伝える者(仮)」これは間違いない。吉里吉里のスクリプト面をいじってシステム周りの勉強も兼ねた、その意味での習作。シナリオは短めになるがスクリプトをいじるという前提もあり、ノベルゲームにしてはゲーム性は高くなる。インターフェースも独自にし、時間の概念を加えかつその時間の概念を視覚化する。わりと動的なノベルゲームになると思う。
二本目は未定。「アライクライ」をいい加減形にしたいとこだが、これは HAPPY END の展望がまだ見えず何とも言えない。
三本目はコミケ参加を前提にしたある意味で売り物となるような作品を作りたい。一本目の「死を伝える者(仮)」のスクリプトいじりが成功すれば――前提条件で語るのは危険だがw――それをベースに少し長めのを作る。あるいは、ノベルゲームに限定する必要もそろそろ無くなるかも知れない。というかなくなってほしい。
物語を主体として考えていった時に、ジャンルで括るのは勿体ない感じがする。その時々において物語の見せ方にあった手法が存在するように思う。ただ問題点としては、技術的な面もあるが、ユーザーの好みがある。ジャンルを説明出来ない場合やある括りのジャンルとした場合、それを好まないユーザーは手に取らない可能性があるように思う。というか僕がそうだ。
まあ、そこら辺は後々の課題であり、現状は論じる必要性はない。取らぬ狸の皮算用の域をでない。
なんて事を書き始めるとわりと書けるな。相変わらず理屈理論が先行しすぎてるが、まあ楽しければ何でも良い。楽しめなければ何も進まない。何が糧になるかも判らん。が、自分の直感でいらないと感じたモノは切り捨てる。逆に必要だと感じたらとことん突き詰める。
毎度の事ながら備忘録的なそれではありますが今回はこの辺で。
本年が皆さまにとって良き年になりますように!
年末にはチョコ氏が企画した、むかーしむかしやっていた写真屋のバイトの忘年会に顔を出させて頂いたりとか書くネタはあったのだがなー。とりあえず懐かしい顔に会う事は出来て満足。
トミーウォーカー様からライター依頼? みたいなメッセージが届いてた。文面を拝見させて頂く感じでは、誰かからの推薦があった様子。何方かは存じませんが、評価して頂き誠にありがとうございます。
解析見るにおそらくは「Parliament~高貴なるモノとの日常~」の流れなのかなぁ~という感じなのだが……正直あれで評価して良いものなのか? という疑問は禁じえない。まあとても嬉しいんですけどねw
何処かのフリーゲーム紹介サイトにもコメントを頂いて嬉しい限りだし……実はこれが知人とかだったら泣くけどなorz
さてさて、本年がどうなっていくのか全くの未知数。いや本当に未知数。今まで以上に自由度の高い年になる事だけは判る。
目標等はそのうち練ってから書くとするが、今すぐに言える事は三本ゲーム作る。うち二本はフリーでさっさか公開する。
一本目は「死を伝える者(仮)」これは間違いない。吉里吉里のスクリプト面をいじってシステム周りの勉強も兼ねた、その意味での習作。シナリオは短めになるがスクリプトをいじるという前提もあり、ノベルゲームにしてはゲーム性は高くなる。インターフェースも独自にし、時間の概念を加えかつその時間の概念を視覚化する。わりと動的なノベルゲームになると思う。
二本目は未定。「アライクライ」をいい加減形にしたいとこだが、これは HAPPY END の展望がまだ見えず何とも言えない。
三本目はコミケ参加を前提にしたある意味で売り物となるような作品を作りたい。一本目の「死を伝える者(仮)」のスクリプトいじりが成功すれば――前提条件で語るのは危険だがw――それをベースに少し長めのを作る。あるいは、ノベルゲームに限定する必要もそろそろ無くなるかも知れない。というかなくなってほしい。
物語を主体として考えていった時に、ジャンルで括るのは勿体ない感じがする。その時々において物語の見せ方にあった手法が存在するように思う。ただ問題点としては、技術的な面もあるが、ユーザーの好みがある。ジャンルを説明出来ない場合やある括りのジャンルとした場合、それを好まないユーザーは手に取らない可能性があるように思う。というか僕がそうだ。
まあ、そこら辺は後々の課題であり、現状は論じる必要性はない。取らぬ狸の皮算用の域をでない。
なんて事を書き始めるとわりと書けるな。相変わらず理屈理論が先行しすぎてるが、まあ楽しければ何でも良い。楽しめなければ何も進まない。何が糧になるかも判らん。が、自分の直感でいらないと感じたモノは切り捨てる。逆に必要だと感じたらとことん突き詰める。
毎度の事ながら備忘録的なそれではありますが今回はこの辺で。
本年が皆さまにとって良き年になりますように!
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甲子
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男性
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1984/04/07
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フリーターしつつライター
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答えを得たり。
自分の人生を生きるために行動する。
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