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the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
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Posted by 甲子 - 2012.10.10 Wed 11:45:13
 そんな感じで土日月とイベント系で働いてきた。
 人数的にそんなに多くもなかったからか、はたまた上役がわりと見えてる人だったからか、わりと働きやすかった。

 毎度の事ながら、イベント系で働くとその内容とか働いた場所とかそういった事を書けないのがつまらん。せいぜい書けるとしたら、場所とか名称とか仕事内容を書かずに……要するに特定されないよう内容をぼかして書く位。
 今回の案件は、写真でも撮ってブログやらに書いとけば少しは宣伝効果もあるとは思って直属の上役に交渉してみたが、撃沈。まあ、今回の仕事で初めて会って仕事を一緒にした程度な訳で、信用度が足りてない僕にそんな許可がおりる訳もなし。基本的にそういった部分は昨今ナイーブである。
 さらに上の人に交渉してみようと思ったが、直属の上役とは会社が異なる。つまりはクライアントの領域の人と交渉してみようかとそんな考えが頭を過ぎったが、筋を通してない時点で分が悪い。人となりが判ればまだやりようはあるが……3日間やそこらじゃ流石に判らん。見極めには3ヶ月は欲しい。

 そんなこんなで、宣伝的なそれが出来ないのは残念だが、交渉したという行動力だけは自分自身を褒めておこう。さらに、次にそういった事があれば、上手くいくようにもっと立ち回る。

 さて、お仕事は初日が大変だった。そして、2日目と3日目は楽だった。仕事内容に変わりはほっとんどない。ただ、上役がシフトをしっかりと作ってくれたというこの一点が大きい。
 派遣に限った話ではないが、スポットバイトでは毎度毎度人が変わる。というか、場所も変わるし仕事も変わる。でもそんな事よりも人が重要だ。良い人間と出会えるかどうかで、仕事のやり易さとかしんどさが全く違う。
 休憩なしで気合で仕事だ! みたいな大昔にありそうな根性論爆発させた仕事は今時流行らない。というか、能率もパフォーマンスも下がる。良い事なんざ一つもない。という訳で休憩がとても重要なのだが、交代で休憩を取る訳だが、阿呆が一人でも雑ざると休憩がまともに回らない。
 今回でいうと、最大でも1時間20分配置で仕事をすれば休憩が20分は回ってくる所を2時間以上立ってたなんて事があった。一回でも休憩を飛ばされるとそうなる。
 まあ、良くある話だ。最初から期待してないので怒り狂うなんて事はないが、流石に次の休憩も見えずに延々仕事となるとパフォーマンスがどんどん落ちてくる。何よりもものっそしんどい。

 で、今回は上役の人が次の日からシフト表を作ってくれたお陰で、最高のパフォーマンスで仕事が出来たと思う。人間適度に休息入れないとあかんです。
 わりとそんな感じで阿呆にあう事が多く、また休憩を多めに取って当たり前の様に戻ってくる阿呆とか、いや~ゴミだなぁと思ってしまう。そんな中でまれにきらりと光る人がいると凄く面白い。張り合いも出てくるし、勉強になる。
 往々にしてそういった人と話してみると面白い。わりと凄い人もいるからやはり面白い。

 スポットバイトは広い意味での人間観察には最適。
 さて、来週も同じ案件が横浜であるという話だが……その仕事は回ってくるのだろうか?

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Posted by 甲子 - 2012.10.05 Fri 23:42:29


 寝なきゃいけないのに読破してしまった。というか、連絡待ちの間にうとうとしていたら眠気が飛んだ。残念至極。

 さて、久方ぶりの森見氏の小説。
 どうやら『ユリイカ』『小説新潮』『yom yom』という三つの雑誌に短編で載っていた内容を加筆修正し、一冊の本にして纏めた短編集のようだ。
 短編自体は七つ。

・四畳半王国建国史

・蝸牛の角

・真夏のブリーフ

・大日本凡人會

・四畳半統括委員会

・グッド・バイ

・四畳半王国開国史


 基本的に全て不毛である。不毛の産物である。それ故に僕は森見氏の小説を読むと郷愁にかられる。というよりは懐古といった方が適当なのかも知れないが、やはり郷愁にかられるというのが僕の中ではしっくりくる。

 この短編集は四畳半神話大系
に一番近い。まあ、四畳半を冠している時点でさもありなん。

 不毛ではあるが、四畳半という神秘を読み解く一助になるであろうとも思う。ただ、昨今四畳半なんぞ終ぞ見ない。おそらく四畳半は人知れずに膨張しているのかも知れない。宇宙が膨張している位だから四畳半が膨張していてもおかしくはない。宇宙が広大過ぎて見えないように、四畳半もきっと見えないに違いない。
 それぞれの短編は独立しているが、所々に登場人物が出てくるのでわりと関わりはある。やはり四畳半という神秘を紐解くためにこの本はあると言える。

 何が言いたいかと言えば、相変わらず楽しませてもらったが、個人的には『四畳半神話大系』と『夜は短し歩けよ乙女』が好きだ。
 とりわけ、後者が分かり易く読みやすい。

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Posted by 甲子 - 2012.10.05 Fri 18:59:51
 こわいものです。

 という訳で、歯医者に行ってきた。
 子供時代はさる事ながら、大人になっても酷く怖い所。キュィィーンなんて音を聞くとともに音と似たような金属的な痛みが広がる。心底勘弁して欲しい。
 まあ、回数を重ねる毎に痛まない治療になっているのだが、歯医者ってのは出来れば行きたくない。怖い。後、2回ほどで終わるらしい……いやほんと、さっさと終わってほしい。

 さて、明日から3連ちゃんで仕事があるというメールを午前中に貰ったので、即座に応募してみた。まあ、3連ちゃんで入れる事にはなったのだが、先方から詳細がまだきてないとかで、先ほど連絡を貰ってから待ちぼうけ。まあ、仕事がありさえすれば後はどうでも良い。
 ただまあ、ささっと準備してさくっと眠りにつきたい。
 後は、買い物に行っておきたかったのだが……スポットで入る場合、仕事のたびに詳細を電話連絡とか面倒くさい。全てメールで宜しかろうと思ってしまうのは何時もの事。
 派遣関係スポットで働くとかがやたらに電話連絡を重んじるのは、おそらくすっぽかしを制するためなのだろう。電話で話すことによって強制力が増すのだ、きっと。たぶん、統計とかとってみるとそういった結果が出てくると思う。
 個人的には面倒くさい。僕はメールで十分。というか、メールで詳細送ってもらった方が都合が良い。

 まあ、とりあえず電話連絡待って、準備終えたらやるべき事を終わらせてさっさと寝よう。

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Posted by 甲子 - 2012.10.02 Tue 13:36:39
 パンデミックという銘に惹かれて読んでみた。
 ファミ通文庫にはなんというか、少なからず不安を覚えたのだが、これは読んで正解。

 設定が面白い。発売日が2010年と最近な事もあり、厨二だとか世界系とか判るとわりとすんなり入っていける。
 書き方は違うが、ある意味「涼宮ハルヒの憂鬱」が近いと言えば近い。ハルヒの場合はハルヒが世界を内包していて、その世界を自分の思いのままに動かそうとする(3巻か4巻位までしか読んでないため今現在どうかは知らない)。
 対して「空色パンデミック」は空想病という病を持つ者が発作を起こすと、周りに影響を与える感じ。

 そしてやはり設定が良い。かなり汎用性が高い。文章との相性も良いが、アニメでも見てみたいと思える。

 文体は丁寧で読みやすい。

 わりと淡々と進んでいくため、起伏が乏しい感がある。だが、中盤にちょっとした死生観を主題とした劇を挟んであるあたり、これはこれで良いのかも知れないと思った。

 読み終わって、次がどうなるのか気になってしょうがない。
 本来この一冊で終わっているであろう内容だというのに、余計なもんちらつかせやがって! という嬉しい悲鳴。


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Posted by 甲子 - 2012.10.02 Tue 02:31:58
 人それぞれ大なり小なり何かしらの幸福を感じる事ってあると思う。まあ、幸福というモノ自体がかなり不確かで、皆が皆一緒という訳でもないのでわりと曲者だとも思うが……。
 基本的に僕は相対的な幸福というモノを重視しない。というか、誰かと比較して自分は幸福だなぁ~なんて言うのは幸福だとは思えない。
 まあ、往々にして相対的な幸福が世の中には溢れかえって見えるのは、一重に僕が穿った見方をしているからだろうけど。

 さて、そんな前置きもそこそこに。
 僕の小さな幸福を書き留めておこうと思う。

 先日、台風が来た日、午前中はまだ晴れていたので久しぶりに図書館に行ってみた。
 図書館との馴れ初めはかなり昔にちょろっと書いたように思うのだが、物書き鍛錬時代に兎に角様々な本を読んだ。それこそ小説に限らず本という媒介であればひたすらに。

 物書きを始めた頃、とあるサイトにて小説の作法だけを学び、そのサイトで色々な事を学びそのお礼を兼ねて掲示板に書き込み。そしてそのサイトの管理者にレスを頂いた。
 曰く、良い小説を書きたいなら色々な小説を読んだ方が良いですよ、と。
 そんなレスを頂いて思ったのが、いや僕は自分の小説を書くから他の小説なんて必要ない。なんて事を思い、自分だけで小説をひたすらに書こうと思った。が、ぶっちゃけほとんど書けなかった。
 そんな事から、少しくらい他の小説を読んでみようかなぁ~なんて事を思い、読み始めた訳だが、自分の知識のなんと浅い事か。自分が考える事なんてたいがい先人が考えていて、しかも書き方が上手い。
 浅慮にして力量不足を痛感し、そこからはひたすらに読んだ。そうすると今度は段々と書き方が判ってきて、同時に自分だったらここはこうする。こうしたらもっと良くなるという考えが沸いてくる。使い古されたネタでも見せ方を変えたり、手法を変えたりする事によって全く新しいモノが出来上がるのだという事に気づいた。自分の世界が広がっていく様な気がした。そして何よりも楽しい時間だった。
 僕は本が大好きだ。
 これがある意味僕の幸福なのだが、今回の論点はこれではないあたり書き方がそうとう下手くそ。

 話を戻すが、図書館で自分の好きな作家の読んだ事のない本を幾つも見つけた時は幸福に浸れる。まだ読んでもないのに、こんなにも幸せな時間に浸れる本があるのか、と感嘆の息さえ漏れる。
 見渡す限り本がある図書館にいるだけでも良いのに、加えて読みたい作家の本を見つけた時には気分が高揚する。

 こういった事でなくとも、日常の中の小さな出来事でも良いから、一日のうちに何か良いな、と思える事に出会えたらそれはきっと幸福。
 ただ、ちょっとした幸福だっとしても、自発的でないと出会いは少ない気がする。

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1984/04/07
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 答えを得たり。
 自分の人生を生きるために行動する。
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