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the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
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Posted by 甲子 - 2010.06.22 Tue 23:26:56
 Windows7でTreeMemoは動かせないかと思いきや、全然動く。動作保障外+サポート対象外というだけで、全然使える。問題なし。よくよく読んでみたら、vistaも対象外だったらしい。普通にノートで使ってたしw むしろvistaなんかよりもサクサク動作している気もする。

 TreeMemoはこう言ってはなんだが、レトロなんだよな。
 Office系統のソフトってvistaみたいにどんどんグラフィカルな感じになっていってるのだが、そうじゃないんだよ。あれで扱いやすいと本気で思っているのか、と。疑問を感じる。そういった要素でPC使っている人間はそんな事を求めている訳ではないんだよ。間違いない。視覚的な判りやすさを求めるって発想は悪くはないが、僕は非常に見辛い。Office系統のソフトをもともと使っていた訳ではないが、昔の感じの方が扱いやすいように感じる。
 スーツの女性しかもパンツルックがバリバリ働いてる様にはゾクゾクっと来る訳だが、ヴィジュアルじゃあないんだよ。本質はそんなとこには無いんだよ。必要なのは役に立つかどうかなんだ。いかに早く、快適かなんだよ。Windowsの視覚的なそれは本質から逸れているとしか思えない。

 あくまで僕の考えだが、ゲームの本質は映像の綺麗さではない。ゲーム性に主軸を置くべきだと思う。ゲームがゲームたる所以はそこにある。
 ただまあ、あくまでも娯楽の範疇だから、綺麗さを求めている人がいればそのニーズに答えるのも必要になってくるのも否めない。
 しかして、やはり、ゲーム性に主軸を置きたい。ヴィジュアルノベルの場合は絵も綺麗にってのはまああるがw と言ってもやはりそれは単純に綺麗さでは無理だと思う。如何に絵が綺麗であろうとも物語として破綻していれば最後までいかずに止める。どうやってそれらを活かすかが本質と行っても良いだろう。小説で書いた方が良い物語があり、また同様にゲームで描いた方が良い物語があり、ヴィジュアルノベルで描いた方が良い物語がある。
 さて、何か吐露をしたくなった訳だが、何を言いたいかと言えば、本質を見誤らずに僕は自分の道を信じて突き進むぜ! っていうお話です。


 何時だったか、ニコニコムービーメーカーをインストしたんだが、これを使って歌ってみたをやってみようと思う。コンプリケイションを歌う。週一か、月一位の頻度でUP。加えてその間ボイストレーニングをしてみて、歌が上手くなるかどうか? みたいな感じで。
 いやー何だかんだとデュラララ!! は楽しませてもらってるなぁ~折原臨也は本当に良いな。楽しいな。折原臨也みたいなのが出てくるから、こっちの世界は止められないんだよな~。


 明日は数量経済学でSHAZAMとかいう統計ソフトを使っての講義らしい。昨日、延期してもらった課題を提出するついでに、ノートにインストだけした。明日はどうなる事やら。面倒くさい。

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 答えを得たり。
 自分の人生を生きるために行動する。
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