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the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
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Posted by 甲子 - 2011.08.12 Fri 20:55:56
 起きている時間の6割がたディスプレイの前にいる。
 現在出来る創作面では ubuntu があまり役にたたず、windows を使用してる。この windows の液晶がテカテカと光沢仕様で目がしんどい。完全に創作に入ってる時は超過労働かくや?! みたいな感じでへばり付き気分が悪くなってダウンもした。ハードを購入したときに付属物として付いてたから使っているが、光沢は考えものだな。
 買い替えを考えてる訳ではないが、ネットだけでしか基本的に買い物をしない僕のあり方ももまた考えもの。現物見て使って見ないことにはどんなもんなのかは判らん。

 ubuntu と PS3 兼用で使用している BenQ 24インチのディスプレイ。良い。光沢さんより1歳か2歳年上になるが、実用性はもとより愛着もある。初めて HDMI で PS3 を繋ぎ、Demon's Souls をプレイした時の衝撃は忘れがたい。まあ、それまでが15インチのディスプレイで、文字が読めないという事もあったのだろうがw
 改めて、光沢じゃないってのは素晴らしかったんだなぁ~と思った。初めに正解引いてたが故に気づかなかった、と。まあ、光沢には光沢の利点はあるけども。

 トルネの撮りためで映画が幾つかあったので鑑賞してみた。
 トランスフォーマーのリベンジ。多分、トランスフォーマーの二作品目にあたると思われる。後は、紀元前1万年。この二作品は非常に楽しかった。
 そして、最後にナルトのロストタワーを鑑賞。まあ、ひどい。ナルト好きとしては、ちょっとワクワクしてたのだが、まあひどい。びっくりした。ナルトを主軸としたいのかな? とは思うのだが、あまりにも他のキャラが空気過ぎる。びっくりした、びっくりし過ぎて、書く気のなかったこんな文章を書いている。内容を膨らませる気にもならないあたり、凄い衝撃だったと言える。


 さて、そんなこんなで最近はゲーム創作関係としては。インターフェースのデザインを考えていたはずなのに、何故か「アライクライ(Alike Lie)」と「鬼の廻った道」改め「鬼野廻流道」のロゴを作り始めた。まだ、紙に描いただけの段階。近いうちに GIMP で仕上げてみよう。
 後は、フリーソフトのノベルゲームを延々プレイしてたりする。非常に勉強になる。なんつーかすげぇなというのもちらほら。気になったらシェアウェアとかも手を出すのだが、フリーの中にはそれらを凌駕している作品が割とある。こんなん見せられたら、俄然やる気でる。つーかやるしかねぇじゃん!


 今日明日は、ペルセウス流星群のピークらしい。とりあえず北東見れば良いらしいので、今から紫煙をくゆらせにでも行ってこよう。
 もしかしたら、前回の流れ星はこれだったのかも知れないな。

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甲子
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性別:
男性
誕生日:
1984/04/07
職業:
フリーターしつつライター
趣味:
読書、創作、武道武術
自己紹介:
 答えを得たり。
 自分の人生を生きるために行動する。
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