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the beaten track とは、踏み固められた道。つまりは何時も使っている道。それに off をつける事によって、何時もと違う道を往こう、何時もと違う事をやろう! という願いを秘め日々頑張ってる訳です。
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Posted by 甲子 - 2008.05.31 Sat 00:45:46
 KEIO 15O/UK-JAPAN 2008
 英国人ノーベル賞受賞者によるレクチャーシリーズ 第3回講演会

 サー・ティム・ハント / Sir Tim Hunt

“How to Win a Nobel Prize: seaside adventures of a biochemist”
「ノーベル賞を獲る方法: ある生化学者の海辺のアドベンチャー」


 『UK-Japan 2008』にブロガー登録をしてから様々な絵画展や講演会などの参加者募集のメールが届く。いろいろと興味があるのだが、バイトがら土日はあけられないので参加できない。だが、今回の講演会は平日なので、なんとか日程の都合をつけれそうだ。まあ、抽選なので通るのかどうかはなんともいえないけれど。

 常に何かを学びたいと僕は考えているので、この講演は非常に興味深い。ノーベル賞を取られた方の話を生で聞く機会はめったにない……というか普通はないだろう。少なくとも僕の大学ではありえんw 流石は慶應といったところか? ……んーちょっとひがみが入っているか?w

 まあ、それはそれとして。

 人の話を聞くのは視野を広げる、あるいは自分の世界を広げる事だと思う。知り得る事、学び得る事、ありとあらゆる事がそれだけで終わる事はない。全く関係ない事柄でも何かしらの関連性があることもある、また新たな発見に繋がったりもする。
 そんなに長い人生を生きたわけではないが、僕はそれを確信している。また、様々な本を読んでいるが、著者であり成功を収めている人達もそれについて言及している事が多い。
 強引な言い方をすれば、引き出しを増やしといたほうが良いぞ! って事になるのだろう。
 あまりにも風呂敷広げるのもあれだが、うだうだしている時間があるなら、様々な事に首突っ込んでいろいろ学んだほうが良いだろう。少なくともマンネリズムの生活に変化をもたらし、気分転換にもなる。

 ついでに、生の英国英語を聞けるチャンスでもある。


 参考URL
 UK-JAPAN 2008 英国人ノーベル賞受賞者によるレクチャーシリーズ 第三回
 慶應義塾 英国人ノーベル賞受賞者によるレクチャーシリーズ 第三回



 追記――080531
 なんと、この記事が掲載された。
 どうやらしっかりとチェックをされているらしい……これからは、ふざけた事は書けませんねw
 UK-Japan 2008 WEBサイトに記事掲載!

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